05/27(金)

パス作成ツール

カテゴリ : イラストテクニック

画像を用意していないのでわかりにくいですが
絵についての研究メモ。今回はツールについて。

パース作成ツールがすごく便利。
Carapaceというツールで、前々から気になりつつ試せていなかったのですが
使ってみたところ操作が非常にシンプルで使いやすいです。

肝心のパースに関する知識が無いので
十分に使いこなせていないのですが、
上手く使えば背景付きで説得力のあるシーンを描けそう。

製図をするような描き方に切り替えれば、
見上げる視点と見下ろす視点が混在したり、とか
そういうミスもかなり防げるんじゃないかな~と思います。

 上下はもちろん、左右方向のパース裏返りも
 気付かない内に入っていたりするので気を付けたいです。


製図モードで描くことで正確な描写を表現していく。
これ一辺倒だと正確なだけで面白みのない絵になるので
所々、感覚的な崩しを入れてみたい。(正確性だけなら3Dモデルのが楽だし)
今は全部感覚的でいい加減な描き方だけど、
この感覚も忘れないようにしたいです。

タグ ⇒ 練習

02/26(金)

色は無いけど線画色々です

カテゴリ : イラストテクニック

今回は絵についての研究メモです。

最近、「イラストの線画を見てみたい!」という意見をいただいたので
以前描いたイラストの線画を軽く解説を交えつつ紹介してみたいと思います。

 ちなみに、どの画像もフルサイズで載せています。
 気になる絵があれば、画像をクリックしてみてください。
 (画像の一部にズームできるし、もっと局所が見えてる画像を選んでもよかったかな)


1.
tales_stonized_heroinA3_senga.jpg
完成版はこちら → 発掘!テイルズ歴代ヒロインを掘る

線画だけだと色による誤魔化しが効かないし上手下手が見やすい
という話を聞いたことが有りますが、個人的には
線画の方が上手に見えるのでは? という気がしています。
(そもそも誤魔化せるほど色塗りのテクニック覚えてないし)

上の絵は題材が石化/化石化なのでキャラクターごとに個別の色に塗り分ける必要が無い
ということで、途切れなどを気にすることなく自由に線を入れています。



2.
sumire_rinB28_senga.jpg
完成版はこちら → 花開く姫君のしおり

長い髪の毛は描くのが難しいです。
絵の中でどういう方向に伸ばすのか、とか迷います。
絵でも大変なのだから、実際に長い髪を維持するのはさらに大変そう。

一部、水色の線で描いてあるのは追加の線画です。
色の塗り分け判定用に使うけど、最終的には線を表示しない部分や
線が途切れてしまっている部分を応急手当的に細い線で繋いでいます。

 たまに、表現として意図的に線画を消失させることもあるので
 そういう時は場所を覚えておいて後から隙間を埋めます。
 (例えば、光のあたる部分とか密着している部分、その他髪の毛先など薄くフェードアウトするものなど)



3.
loser_rialaD_senga.jpg
完成版はこちら → リアラ一人旅縛りプレイ

なにかと差分を含むお題の絵を描くことが多いですが
上の絵でも、ピンク色の部分=衣服は差分として分けて描いています。
(このピンク色を消すと、下にある体の線画と服の線画がごちゃ混ぜになります)

1枚絵と差分絵
差分の無い1枚絵だとあまり深く考えず適当に描けるのですが
差分の有る絵だと、どの差分パターンに切り替えても違和感なく見えるよう
考えて描く必要があるため、思い切った線は心理的に入れにくい気がします。

 もうひとつ反省点。
 線画の段階で、線の強弱(太さ調節)を入れたいと思うことが多々あるのですが
 多用するとキャラ本来のイメージから離れてしまいそうで躊躇することが多いです。
 ここなら強調線を入れても大丈夫、という部分を決めて取り入れたいです。
 (例えば、頭部の影がかかった首の輪郭線は太くしても違和感無さそう)



4.
kanonno_vs_kanonnoB_scene2_senga1.jpg
完成版はこちら → カノンノvsカノンノ 全裸真剣勝負

絵によっては線画自体をいくつかのレイヤーに分けて描くことが有ります。
上の方で紹介しましたが、
塗り分けの判定には使うけど、最終的には表示しない線は「追加線画」として分けています。
逆に、明暗を表す斜線やダメージ表現など
塗り分けの邪魔になりそうな細かい線は「模様線画」として分けています。
(塗り分けの判定としては使わないけど最終的には表示する線、というパターン)



5.
kanonno_vs_kanonnoB_scene2_senga2.jpg
1つ上の絵と同じものですが、こちらは明暗を表す線を表示したもの。
見た目にちょっと気持ち悪いですが、
青い線が影の領域を表す「影線」でピンク色の線が光の領域を表す「光線」。

 画像検索で見かけたアニメの設定資料にあった線引きを真似してみたのですが
 残念ながらテクニックについて説明されたページを見たことは無いです。
 どこか解説しているところがあれば、ぜひともチェックしたい!

やたら下準備の細かい線画ですが、
色塗りの段階であれこれ迷うよりは線画の段階で塗り分けを決めてしまった方が
結果的に早く描ける気がします。(あと、処理の自動化もしやすい)

 色に惑わされることが無いので純粋に明暗だけを考える練習になりそう。
 ただ、この方法だと色の要素を無視した線引きになるので
 どこかで色に関する練習を用意したいです。



説明が長くなりましたが、
絵の手法を取り入れたり新しい方法を実験してみたりするのはとても面白いです。
時間を短縮するためのテクニックと、
手間は増えるけどクオリティが上がるテクニックを交互に追加していって
今より上手に、もっと早く描けるようにしたいです。

 そうやって絵が満足いくレベルで描けるようになったら、
 次は自分の好きなテーマで絵のセンスとか感覚的なもの(?)を実験してみたいなと思います。
 あ、でもその前にゲーム作りたい。このブログのメインコンテンツだし。

タグ ⇒ 練習

09/21(月)

イラスト関連のメモ

カテゴリ : イラストテクニック

久しぶりに、
イラストテクニック(主にソフトの機能活用)についてのメモをしておきたいと思います。



転写機能の活用
線画を作成する際は、転写機能を使うと良い。
用意するレイヤーは基本2つ。
上のレイヤーが作業用、下のレイヤーが確定済みのもの。
不慣れだと使いづらいけど、幾つか強力な利点がある。

以下、この機能を使いやすくするためのコツ・工夫。

未確定/確定線の色分け
作業レイヤーの上に緑色レイヤーを作ってクリッピング。
こうしておくと作業中の線(未確定)は緑色
確定した線の色は黒色、というように未確定確定を色で区別できるようになる。
(確定した後の線を消そうとして消せない!? と迷うのを防ぐ)

線を入れる順番
転写機能の利点は、確定した線と未確定の線を分けて処理できる点。
これは手前の遮蔽物で見え隠れする奥の物体を描く時にとても便利。
例えば~
服に線が入っているが、手前に髪の毛が部分部分重なっている場合など。
この場合に有効な描画順は以下の通り。

1.先に手前にある髪の毛を描いて確定。

2.その後、作業レイヤーにて服の線をシュッと引く。
 (この時、髪の毛で隠れる部分を途切れさせる必要はない)

3.髪の毛で隠れる部分を消しゴムで消す。
 (作業レイヤーなので、髪の毛の線を気にせずに消せる)

4.残った服の線を下レイヤーに転写、確定する。

手順の関係上、手前に来るものを先に描いてから奥の(見え隠れする)モノを描く
という順番で描いた方が手数を節約できるように思う。
(転写を使わない場合はだいたい逆の手順になりやすいので、ここは機能に合わせた慣れが必要かも)

外れ線の加工
作業レイヤーの未確定線は下の確定レイヤーとは別扱いになるので
自由変形機能がより活用できる。
これまで描いた線と一緒だと線画全体が変形してしまうが、
レイヤーが分けられているため必要な線のみを加工できる。
なので適当に引いた外れ線も自由変形(Ctrl + T)で使える線に直せる。
(慣れれば、元に戻して引きなおすよりも手数を減らすことができるはず)




線画の強弱と、作業手順
線画の太さについて、部分部分で強弱をつけると絵の形が見えやすくなる。
イラスト作成時に用意する線画について、
「範囲選択用の線画」「実際の絵で表示する線画」 を用意する。
前者は範囲選択しやすいように線画途切れないように(エリアをきっちり分けるように)線を引く。
後者は前者をコピーして作成、線の強弱などを入れる。

強弱を追加するタイミングについて
基本の線画ができたら、線の不足が無いか見直しておく。
色の塗りわけがしやすいよう線の隙間はできるだけ無くしておく。
出来上がったら、ここで作成した線画を領域検出元にして色の塗りわけを行う。
色の塗りわけが出来たら、線画レイヤーをコピーして見た目上の線画を作る。
基本線画を非表示にしたら、見た目線画を加工していく。(レイヤーを一番下に移動させるだけでいい)
絵の内容に合わせて線の強弱をつける。
この時、線が一部途切れて隙間が出来てしまっても良い。
領域検出元はあくまで基本線画なので影などを付ける時も範囲選択は崩れない。

線の強弱を入れる場所について
基本ルールは暗い場所、線が多く重なる場所を暗く。
逆に線を補足するのは光が当たる場所、丸みを帯びた膨らみ形状の場所。
加えて、これは少し3D的な考え方だがZ距離(奥行き)に差がある2物を分ける境界線を太くする。
逆に凹凸差が小さい境界線は補足する。
また、服の線など立体では無い模様・線は細い線に切り替えて描くといい。

完成形の絵から見て線画の強弱をつけるべきだと思う点を挙げてみる。
周囲にある色要素・線の着色に負けて、線の存在感が無くなっている部分。
こういう部分は線画を太くして存在感を出すべき。(線画の着色もある程度控える?)
他方、色面積に対して線が太すぎると感じる部分もある。
ちょうど黒線の隙間に色が覗き見えるような状態になっている部分。
こういう部分は線を細くしたり、線の着色を周囲色に寄せると良いかもしれない。

 線が太すぎる問題については、絵の内容によるところもある。
 カメラが対象から遠い場合、絵の中でモノは小さく見える。
 当然線も細くすべきなのだが遠景の人物など最低値でも対応できないこともある。
 この場合は線自体の数を減らすことも考えるべきなのかもしれない。




ラフ作成時の線の色
ラフ作成時は完全な黒よりも茶色などの方が描きやすい、ように思う。
この方が完成した絵をイメージしやすい?
ただ、黒にしないことで良く見える=線の下手さをごまかしているのだとすると
真面目に黒線を使って問題点をチェックした方が良い。

タグ ⇒ メモ

08/13(木)

絵の弱点:線が少なめになる

カテゴリ : イラストテクニック

私の絵を見直してみると、どうも線が少ない。
ラフ⇒清書の段階に限らず、とにかく線が少ない気がする。

線の数については以前も書いたのですが
ここで改めて原因(?)と対策をメモしておきたいと思います。
つまり、自分なりに課題を意識することで気を引き締める、ということです。
※以下、備忘録的な記述なのでちょっと読みにくいかもしれません。



初めて描くものであろうとなかろうと、何も見ないで描くことは出来ない。
知っている題材でもそれをしっかり覚えているとは限らないし
思い込みだけで描くのは間違いの素である。
だから資料を見て確認する。これはきっと大事なことだと思う。

資料画像を見ると、題材となる人物や物が写っている。
が、これは誰かが題材を"絵として"描いたものに過ぎない。
絵の中の人は正面を向いているが、横を向けば見える形も違ってくる。
絵の中では詳細が省略されているが、もっと近くによれば
細かい凹凸などディテールが見えてくるはず。

資料画像だけでは見えない部分があるはずで
絵を描く際はそれらを補完してもいいはず。
しかし、実際はそのように描けていない。



原因1:
絵をただの絵として見ている。

絵の題材になったものを頭の中でイメージしてから
改めて別の絵として描く、という過程を加えるべき。

 題材となるキャラクター → 絵 として出来た資料画像に対して、頭の中で
 絵 → 題材となるキャラクター をイメージして・・・そのうえで
 頭の中でイメージしたキャラクター → 絵 と出来れば改善するかも。

 絵的に描きにくいものが題材の時は
 資料を見ながら題材となるモノを何度も描いて暗記することもあるが、
 この場合も多分絵として丸暗記しているのに近い。


原因2:
下手に線を加えると資料の絵から外れてしまう、と躊躇してしまう。

 モノマネ(?)から外れた瞬間、資料の絵と似ていないどころか
 絵としての出来も描きやすさ重視で手抜きになってしまうかもしれない。

資料絵を見て、再現さえしていれば絵的な大きな間違いは防げる。
ただ、これでは資料の絵を越える良い絵も描けない。

絵から題材を頭の中でイメージする・補完することに慣れていないのが原因。
逆に、この手順に慣れれば絵的に資料から大きく外れない範囲で
自分なりにディテール追加や美化した良い絵に仕上げることが出来るかもしれない。

 線の総数について
 単純に線を足していくと線の総数が変わってしまい、絵の雰囲気も違って見える。
 一方で線を省略するようにすれば総数を維持できるはず。
 頭の中のイメージから、拾う線の取捨選択を改良するのである。


題材による違い


A.資料画像の線が多めの場合
再現すべき線の数が多いため、再現するだけで精一杯。
描き直しのリスクも高いため、下手に手を加えることも出来ない。

B.資料画像の線が少なめの場合
再現すべき線の数が少ないため、楽。
線の数が少ない=厳選された線っぽいので線を加えにくい。
そもそも、楽なままで済ませたい。


あんまり上手く文章をまとめられていないですが
色々実験しながらより良い絵に改良していきたいと思います。

現状、資料絵の再現も十分にできているとは言えないのですが
考え方として、既存の絵をそのまま基準にするのではなく
絵の元となったイメージを基準にするよう意識したいです。

 今は描きにくいポーズが題材になることも多いし、
 イメージ力(想像力)が上がれば作業効率もだいぶ上がるのではないかなと考えています。

タグ ⇒ 練習 メモ

08/12(火)

目の描き方についてメモ

カテゴリ : イラストテクニック

前々から思っていたけれど、目を描くのが難しい。
ちょっと角度が変わると形が崩れてしまう。

そこで、目の描き方についてちょっと考えてみました。


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タグ ⇒ 練習 研究

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